【企画部】餅つき

企画部の馬場ちゃんブログ

餅つき

 私が子供のころ(そんなに昔ではない?ほんの40年前です)、実家では杵と臼でお餅をついていました。
 朝から母がもち米をふかしていて台所はとても暖かい。でも、杵と臼を用意している庭がとても寒く、父の手伝いをしていた(手伝っていたかなあ?邪魔していたんだろうと思いますが)兄と私は寒くて寒くて・・・。
 そのうち、ほかほかに蒸けたもち米が運ばれてきて臼に移すのですが、その前に兄と私でつまみ食い・・・。もち米はちょっと硬くて、でもごはんと違っていて・・・。「もうちょっと食べたい~」「ダメダメお餅にしてからね」のやりとりが思い出されます。そのもち米の熱さと美味しさは先ほどまでの寒さも吹き飛んでしまうものでした。
 そして、臼の中のもち米にお湯を少しずつ加えながら、柔らかくなるまで父がしばらく杵でつく。
 父と母がテンポ良く餅つきをするのを、いつリズムが狂って水をさす母の手を父が叩いてしまわないか、と私は心配しながら見ていたのでした。父が母の手を叩いてしまうことは一回もありませんでしたが・・・。
 そのあとは、家族で代わりばんこにつくのですが、私もついてみたくて順番が来るのをわくわくしながら待っていました。 
 実際、幼い私が重い杵をうまく持ち上げて餅をつけるわけもなく、父に介添えしてもらってやっと持ち上げられるくらいでした。それでも家族の餅つきに参加している喜びがあったような気がします。
 一番の楽しみはつきたてのお餅を臼から直接手で取って、甘醤油やバターに付けて食べること!これはたまらなく美味しかったです。その日の昼はこのつまみ食いでおなかいっぱいになっていました。

 今では杵、臼でお餅つきをするお宅はなかなか無いですよね。便利になり、餅つき機もどんどん進化していますし、切り餅も売っています。
 当中島新聞店企画部でも、もち米(3kg・5kg・10kg)と、つきたて切り餅(1箱30個入り)を販売しております。切り餅は、朝ついたおもちを切って、まだ柔らかいうちに配達しておりますので、みなさま一度お試しください。ご注文を受けた翌日の配達となっております。

 おかげさまで、年末は大変多くのご注文をいただいております。
 切り餅の年内配達分のご注文受付は12/25(木)まで、年内の配達は12/29(月)までとさせていただきます。(12/30(火)配達分はご好評により締め切らせていただきました。大変申し訳ございません。)

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